福永紙工ペーパープロダクト20周年記念「SUPER PAPER MARKET IN GINZA」UNBOX展示のお知らせ@銀座三越
2026年4月1日(水)~4月24日(金)、銀座三越 新館7階 催物会場にて「SUPER PAPER MARKET IN GINZA」が開催中です。
同会場にて、福永紙工の構造設計を専門とするコンサルティングチーム「UNBOX」が設計した構造を展示中です。
紙の確かな加工技術を背景に、UNBOXはこれまで多くの日本を代表するメーカーやクリエイター、アーティストに寄り添い、プロダクトの価値を引き出す“機能性”と“美しさ”を両立したパッケージを設計・開発してきました。
どのように開くか。どう支えるか。どう魅せるか。
商品そのものだけでなく、手にする人の体験までを見据えて設計する。それがUNBOXの考える、構造設計です。UNBOXが開発した独自の構造ラインナップを活用したセミオーダーをはじめ、ブランドや商品の世界観に合わせた、新しい構造のパッケージ開発にも対応しています。本展示では、実際の構造サンプルをご覧いただきながら、最終的なカタチに至るUNBOXの“思考”に触れていただけます。紙の構造設計から生まれるカタチは、紙の可能性をさらに前へと押し広げます。

【折り目がないのに畳めるカタチ】
紙の美しい曲面と、単純な構造を組み合わせたカタチです。
丸みを帯びたフォルムでありながら、フラットにして保管することができます。

【筒状に包むカタチ】
長細い形状のものを包むためのカタチです。
両端には曲線を取り入れ、互いに押し付け合う構造とすることで、接着を使わずにフタとして機能します。

【ブランドバッグのようなカタチ】
折ブランドバッグのような、洗練された佇まいのカタチです。
包装紙や紙袋を用いなくても、そのままギフトラッピングとしてお使いいただけます。

【無駄のないカタチ】
折るだけで、かんたんに組み立てられるカタチです。
糊を使う必要もありません。四角いシンプルな形状なので、印刷できる面積が広く、より多くの情報を載せることができます。

【蛇腹で開くカタチ】
フラットな状態から、立体的なドームが立ち上がるカタチです。
蛇腹折りの薄手の紙と、底板・フレームパーツで構成されています。

会場には、実際の構造サンプルを手に取って体験いただけるコーナーを設置しています。
展示されている構造は、すべて実際の製品パッケージとして製造可能です。 新規プロジェクトのインスピレーションや、構造上の課題を解決する糸口として、ぜひご活用ください。

展示されている構造を反映したプロダクトの一部は、会場内にてお買い求めいただけます。実際の使用感を直接手に取って体感いただければ幸いです。
実際の製品として手に取り、その構造を日常の中で確かめていただく機会になれば幸いです。


当日はスタッフへのご相談も可能です。お気軽にお声がけください。
また、具体的な案件のご相談はお問い合わせフォームでも承っております。
<UNBOXとは?>
福永紙工が擁する、紙の構造設計を専門とするコンサルティングチームです。プロダクトの特性や用途に合わせたパッケージを、構造設計からオーダーメイドで提案しています。