ブリヂストン初の社内ベンチャー事業「ソフトロボットハンド」の紙製パッケージの製作を担当しました。パッケージデザインは今井裕平氏率いるkenma。

ブリヂストン ソフトロボティクスとは

人の手でもロボットハンドでもない“第3の手”
繊細で器用な手の動きは、人ならではの万能さだと、これまでのロボットハンドでは諦められてきました。柔らかなモノをそっと包む手、複数のモノを持ち、多種多様なモノをつかむ手。可能にしたのは、ブリヂストンのゴム人工筋肉「ラバーアクチュエーター」。「強さ」と「柔らかさ」を兼ね備えたゴム人工筋肉の指を持つ“第３の手”を開発しています。正確・精密なロボットの世界に“いい感じ”という新しい価値を。

（株式会社ブリヂストン　ソフトロボティクス ベンチャーズ　サイトより引用）

加工概要
クライアント：株式会社ブリヂストン　ソフトロボティクス ベンチャーズ
パッケージデザイン：kenma
設計・製造：福永紙工

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